11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2021-09-14 令和3年第3回定例会−09月14日-04号

姫路市中央卸売市場経営戦略の第9次整備計画で示された市場取扱数量年次計画による見込みについては、本当に見込みどおりに増えるのかという議論が経済委員会の場で繰り返されました。さらに、青果部年間取扱数量年間6万5,000トン未満となり、国が定めた指標に該当し、地方市場への転換を余儀なくされました。

加古川市議会 2010-05-17 平成22年第2回定例会(第1号 5月17日)

地域振興部長稲岡安則)   「公設地方卸売市場現状について」ですが、公設地方卸売市場では、近年の食品流通形態変化による市場取扱量の減少や、施設老朽化を踏まえ、これまでに市場現状分析場内業者への聞き取り調査、また他市町との比較などを行ってまいりました。その結果、市場民営化指定管理者制度の導入による運営物流センター等への転換、また市場の廃止など、さまざまな選択肢が得られています。

西脇市議会 2010-03-10 平成22年建設経済常任委員会( 3月10日)

株式会社西脇地方卸売市場は、昭和56年1月に第三セクターとして設立して以来、北播磨地域で唯一の食品流通拠点として、地域社会に貢献してまいりましたが、近年、大手スーパー進出等に伴い、市場取扱高が激減いたしまして、平成19年度末の青果部卸売業者及び仲卸業者の廃業に至り、残念ながら、経営破たん状態となった次第であります。  

加古川市議会 2009-09-02 平成21年第5回定例会(第2号 9月 2日)

地域振興部長稲岡安則)   「加古川市公設地方卸売市場活性化について」のうち、「年度別検討経緯と、その成果について」ですが、近年の食品流通形態変化による市場取扱量の減少市場施設老朽化を踏まえ、活性化方向性を考えるため平成16年度に活性化委員会を立ち上げ、検討いたしました。

姫路市議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会−03月05日-05号

また、卸売市場経由率卸売市場取扱量の減少は、場内業者経営を圧迫することから、卸売市場開設者管理運営方法効率化コスト削減が喫緊の課題となっています。  こういった状況を踏まえて、国において平成16年の卸売市場法改正や第8次中央卸売市場整備基本方針などで、卸売市場再編基準市場機能集約化、他市場との連携等取り組み取引規制弾力化などの方向性を提示することとなっております。  

伊丹市議会 2007-09-28 平成19年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月28日-01号

審査意見書の126ページ、卸売市場取扱高の表なんですけれども、蔬菜のところで増減率ですけれども、ずらっと△が並んでるんですが、蔬菜、果実を入れたらほぼもうゼロに近い数字になるんかなと思ったんですけれども、近郊産については半分ぐらいはあるということで、この数字の中身の状況についてちょっとお尋ねしたいんですが。

伊丹市議会 1998-09-28 平成10年特別会計並びに企業会計決算等審査特別委員会−09月28日-01号

藤田静夫 委員  報告書の249ページなんですが、ここの市場取扱高総括表で、毎年言われていると思うんですが、平成6年度から毎年確実に取扱高というのが下がっているんですけれども、このままいきますと、平成10年度も恐らく下がってくるだろうと思うんですが、今後のそういう見通しというのをどのようにとらえておられるのか、それをまずお願いします。

神戸市議会 1990-12-13 開催日:1990-12-13 平成2年決算特別委員会〔元年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

市場取扱量の拡大を図るためには顧客誘致対策が重要であり,その基本的なものが駐車場ではないかと思います。顧客誘致を図るためにさらに駐車場拡大すべきであるが,どう考えているのか,お尋ねをします。例えば立体駐車場を建設してはどうか,また用地が難しいということであれば東側部分の水路上に駐車場を設置できないかどうか,お尋ねをします。  次に,ごみの問題についてお伺いします。  

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